ロイズホームでは、アパート経営や土地活用など不動産に関する様々なお悩みに応えます。
今までに取り扱わせていただいた具体的なケーススタディを通して、不動産の有効活用方法や、ロイズホームのコンサルティング体制をご紹介させていただきます。
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ご存知のとおり、2015年大幅な税制改正が行われました。特に消費税と相続税は新聞・雑誌・ネットなどで目にする機会が増えました。
不動産・建物・現金・有価証券・車など皆さん誰もが持っている物だと思いますが全て財産になります。
相続税改正では課税対象者は地域によっては2倍以上となり、相続財産の50%以上が不動産*1となっています。消費税増税でライフスタイルの変化を余儀なくされる方も多いと思います。
では、我々の生活を安定させる為にはどうすれば良いのか?今ある財産を処分する方、維持される方、財産を増やしたい方、皆さん考え方も価値観もそれぞれだと考えます。
お客様の立場からニーズに合った未来の鍵をお渡し出来る様、様々なマッチングを心掛けております。
*1 「平成24年分の相続税の申告の状況」 国税庁
相続対象資産約11.7億円(不動産割合約89%)
お客様相談概要
祖父母・ご主人・奥様・子供3人(内1人同居) 賃貸マンション2棟・駐車場・(2ヶ所)畑(1782㎡)管理会社所有
相続対策・資産継承で組換えを考えてほしい。
リノベーション・コンバージョンは修復だけでなく「用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする」行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれています。
◆共同住宅建設・福祉施設建設・駐車場・事業用定期借地(店舗・オフィスビル等)・メガソーラー・借地・地貸・売却
相続対象資産約8.7億円(不動産割合約85%)
お客様相談概要
祖母・ご主人・奥様・子供2人住まい。 固定資産・都市計画税は古い借家(滞納有)で賄う程度、畑仕事もまばらで収入にはならない状況 売却はしたく無い。安定収入と相続対策を考えてほしい。